尾道市立美術館にて開催「絵本原画ニャ―!~猫が歩く絵本の世界~」絵本に出てくる猫たちの原画展!

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猫と警備員さんの攻防戦でも有名な尾道市立美術館で、今度は「猫」にスポットを当てた絵本の原画展が行われています。猫好きで絵本好きの人にはたまらない展示会です!

まあち
まあち

まるで私のためのような展示会ですです(≧▽≦)

今回は、尾道市立美術館で開催されていた「絵本原画ニャ―!~猫が歩く絵本の世界~」についてご紹介します。

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「絵本原画ニャ―!~猫が歩く絵本の世界~」

尾道市立美術館の基本情報や展示会には、素敵な絵本作家さんがたくさん参加されています。

尾道市美術館の基本情報について

会 期 :2019年7月6日(土)~9月1日(日)
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 :月曜日(祝日の場合は開館)※7/15と8/12は開館
場 所 :尾道市立美術館(広島県尾道市西土堂町17-19(千光寺公園内))
アクセス:JR尾道駅からバスで3分「長江口」下車、千光寺山ロープウェイ「千光寺公園」へ
料 金 :一般800円、大学・高校生550円、中学生以下無料 ※その他割引も有り
H P :尾道市立美術館

尾道市立美術館は千光寺公園のすぐ横にあります。車の場合は周辺の駐車場に停めてロープウェイ利用しましょう。ロープウェイ利用&駐車券提示で割引がありますよ!
尾道駅からなら徒歩&ロープウェイで行けます(≧▽≦)ロープウェイのりばではお得な「往復乗車券+美術館観覧券」のセット販売もありますよ。

「絵本原画ニャ―!~猫が歩く絵本の世界~」の展示会について

展示は終了しました!

絵本に出てくるたくさんの動物たちの中から今回は猫にスポットを当て、15組の作家さんの絵本に出てくる猫たちが一堂に会する展示会。250点に及ぶ原画やスケッチを展示されています。

絵本にはたくさんの動物が出てきます。 中でも猫は人気者です。
本展では、だれもが知っている絵本作家から2010年にデビューした新しい絵本作家まで、15組によるユニークな絵本の中の猫たちを紹介します。
絵本の猫たちはいろんな形をしています。太い線で描かれたり、細い線で描かれたり様々です。リアルだったり、シンプルだったり、一匹たりとも同じ猫はいません。
約250点に及ぶ原画やスケッチ、製作資料から画家の息づかいまで感じることができます。
さまざまな色や形に表現された猫たちを通して、「絵」のおもしろさ、豊かさをお楽しみください。

出典:尾道市立美術館HP

まあち
まあち

やっぱり絵本好きにも猫好きにもたまらない展示会です(≧▽≦)

さっそく行ってきたので、展示されていた原画の中で気になった絵本をいくつかご紹介します。

ネコのチャッピー

ささめやゆきさん。

うまれたばかりの子猫。人間に可愛がられ大きくなり子をうみやがて老いていく。猫の一生。猫を飼ったことのある人なら、きっと大好きなあの仔のことを思い出す。実際にいた猫のお話し。

まんげつの夜、どかんねこのあしがいっぽん

イラストは片岡まみこさん。

イラストは版画に手で色付けをするという技法で。試行錯誤の末にたどり着いた版画の世界だそう。とてもていねいで色彩がほんわりと可愛らしく、みんな良いお顔です。表紙の猫さんと目が合う(笑)

うきわねこ

イラストは牧野千穂さん。

猫さんのほわほわの毛がたまらない。最初のおにぎりを食べるシーンがなんともかわいい。羽のある恐竜と出合うシーンで空の青が吸い込まれるような感覚で、ずっと眺めていられる。飾りたくなる絵本。

「11ぴきのねこ ふくろのなか」


馬場のぼるさん。

11ぴきのねこシリーズは大好きで絵本も集めています。読み聞かせにも良く使うけれど、低学年から高学年まで子どもたちはもちろん、先生にもいつも好評で(笑)大活躍してくれる絵本たち。

「ネコヅメのよる」

町田尚子さん。

原画の迫力が素晴らしく、ずっと見ていたくなる魅力のあるイラスト。イラストというより絵画。猫の仕草ひとつひとつが本当に動きや身体をよく観察されていていて、町田さんの「猫が好き」があふれてます。目線の切り替えの視点が面白い。

まあち
まあち

表紙のインパクトに惹かれて図書館で借りた絵本。娘も私もとにかくその表紙が気に入って毎晩読んだり眺めたりして、返却後にも忘れられず本屋さんで購入した、お気に入りの絵本です。

「ネコヅメのよる」のモデルとなった白木さんのインスタはこちら(≧▽≦)(町田尚子さんのインスタです💦)

 

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町田尚子さん挿絵のこちらの絵本「なまえのないねこ」もおすすめ!

 

他にもたくさんの原画が展示されています。それぞれの絵本のストーリーの説明もあり、描いた当時のお話などもそえてあったり、原画では書いてあるものが、実際の絵本になるときには画像処理で消されていたりと、なかなか興味深い展示でした。

展示で原画を見て気になった絵本は、ギャラリーで実際に手に取って読むこともできるようになっていました。

 

同時開催『ミニミニ写真展「ゴッちゃんだニャ―!」』


警備員さんとの攻防で有名になった猫のゴッちゃんのミニミニ写真展「ゴッちゃんだニャー!」も同時開催。こちらは「絵本原画ニャ―!~猫が歩く絵本の世界~」に入れば観覧可能。猫づくし。

現在ゴッちゃんは新しい飼い主さんの元で幸せに暮らしているそうです。良かったね(´ω`*)

絵本原画ニャー! ー猫が歩く絵本の世界ーの公式図録も刊行!


絵本原画ニャー! ー猫が歩く絵本の世界ー

展覧会に参加している15組の絵本作家さんの原画やスケッチなどを紹介した公式図録が刊行され、会期中の尾道市立美術館で販売されています。

おかざき乾じろさん描き下しの小さな絵本「ねこかしら」付き。展示されている絵本の猫たちの「猫シール」もついた図録、最高に楽しい図録です!展示されている原画やストーリー説明はもちろん収録されているのですが、それ以外にも参考作品など展示されていない作品も収録されています。絵本についてや作家さんについての資料としてもおすすめの一冊です!

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絵本好きも猫好きも尾道市立美術館に集合!

猫好きには特におすすめの絵本原画展「絵本原画ニャ―!~猫が歩く絵本の世界~」をご紹介しました。猫たちにいやされたら、カフェでかわいいプリンやドリンクをいただいてのひと休憩もぜひ(プリンは週末だけだそうです)

千光寺公園からの眺めも良いですよ。のんびり出かけてみてくださいね!